H30年12月30日  作業台の引出追加

 購入した作業台にキャスターと引出を追加した。 引出は、MDF9mm厚を組木加工してボンド付けした。レールは、1x4 SPFを19mm角に裁断して枠にビス止め。 費用は、木材1500円。キャスター1600円程。

H30年12月16日  賃貸用収納Box作成

 賃貸だと棚や収納Boxを壁に固定できない為、2x4の柱を立てて、150cm高の所に収納Boxを設置してあげた。

 尚、天井まで、2400mm程あったので、2x4x8フィート材を購入した。 また、2x4をそのまま使うと、ちょっとゴツイので、テーブルソーで、38mm x 25mmに縦割りして、柱とした。

 また、収納Boxは、軽量化と塗料が綺麗に塗れる様に、30mmの角材を枠に使い、4mm厚のMDFをミルキーブルーで塗装して、はめ込んだ。扉は、スライド蝶番(キャッチ付)を使用。

H30年11月21日  ボール盤用テーブル

 ボール盤用テーブルを作成した。

T-Slotのレールを入れて、フェンスが移動出来る様にした。また、メジャーを貼り、設定し易くした。

H30年11月19日   テーブルソー用横引き治具の軽量化

  テーブルソーの横引き治具が、大き過ぎて重かったので、対称だった治具の右側を切り落とし、左側も穴を空けて軽量化を図った。 測っていないが、15Kg→10kg程度には成ったと思う。

H30年11月17日  ボール盤用集塵ホースホルダー 作成

 φ55mmのホースをドリル近くに固定する為のホルダーを作成した。

H30年11月15日  木枠コンポスト作成

  女房が生ごみゼロの活動(NGO)を行っていて、時々、コンポストを自作している。

今回は、木枠コンポスト(底が無く、地面に直置き)を作成した。

H30年11月13日  集塵機作成

  サイクロン方式の集塵機を作成。

 1)Micopuella サイクロン集塵機 ¥2,990

 2)Mollytek ホースφ55 x 1.4m   ¥2,299

 3)Truco 丸型密閉バケツ 15L      ¥1,119

             合計    ¥6,408

 

 個別の部品を購入して、DIYした。

 本当にサイクロンの様にゴミが回転して下に溜まるか疑問でしたが、結構、強い力で吸い込み溜まって行きます。( 掃除機には、ごみは殆ど溜まっていないので、サイクロンが機能しているという事になります。)

 

  吸い込み口は、φ55mmなので、テーブルソ―、スライド丸鋸、ボール盤とそれぞれ、差し込み口を準備する必要があります。

 

H30年11月9日   作業場 整理

 ボール盤が揃ったので、作業場の本格整理をした。不要な物を廃棄したり、まとめて収納したりして、かなり広く使いやすくなった。 テーブルソーのスペースも確保でき、使いやすくなった。

H30年11月6日   ボール盤用台 作成

  待望のStaxtool無段変速ボール盤 UNCLE SAMを購入した。

 φ35mmでも、簡単に穴あけできる。レバー操作だけで、500~2700rpmを変更できるので、小さな穴と大きな穴を空けるとき、面倒なベルト変更をしなくて済む。 レーザーマーカーが付いているのも良い。

 

  引出付きボール盤台とドリル用テーブルを自作した。(写真参照)

H30年10月5日  タイル補修(完成)

  修理前の補修箇所の写真を撮り忘れ、完成後の写真しかありませんが、

モルタル約8kgを捏ねて、約2cm厚に平らに塗り、切断したタイルを並べ、6mmの小手で目地を付けた。 目地は、タイルがつるつるなら、上から全体にモルタルを塗り、タイル部分のモルタルを拭きとれば、簡単なのですが、このタイルは、陶器の様にざらざらなので、目地部分のみに

少しづつ、詰めて行きました。 

  初めてのモルタルによるタイル補修なので、ちょっと、モルタルが緩めで、目地がはみ出したりして、仕上がりは今一つでした。

  モルタルの上にタイル用接着剤を2~3mm厚に塗って貼り付ける方が、ずっと綺麗な仕上がりになった気がします。

H30年10月   タイル補修(その2)

 150mm角・厚さ7mmのタイル(陶器)を94mm角に切断する作業を行った。 

 切断粉が大量に発生するので、マスクを着用した。

 

  ダイヤモンドカッター(ウェーブタイプ)のお蔭で、3分/枚程で綺麗に切断でき、

 30枚を2時間弱で完了した。 (無理せず、裏表、両面から切断した。) 

H30年9月  タイル補修(その1)

水道工事で、玄関先のタイルを剥がしたので、タイル補修する事にした。

 スーパービバホームで、色合いの同じタイルを注文した。(8月)

 生憎、必要なタイルは100mm角で、現在は、150mmか300mmしか製造されていないそうです。

 

 と言う事で、まず、タイルをディスクサンダーで、150mm→94mmにカットする事にした。

94mmとは、目地(6mm)を含めて、出来上がり100mmピッチという意味です。

 

 サンダーは、結構、恐ろしい道具で、無理に負荷を掛けると、ディスクが破壊され、飛んで来るので、正確に一定の力で切断出来る様にガイド付き押し切り用の台をまず自作した。 それから、手持ちのフレキシブル砥石で、試し切りしたところ、一枚10分以上掛かるので、石材(タイル)切断専用のダイヤモンドカッター(ウェーブタイプ)を購入した。

H30年9月21日  スライド丸鋸台作成

 スライド丸鋸は、精度が高く切り口も綺麗な便利な道具です。 毎回設置してから、使用するのは、面倒なので、簡単に引き出して使用できる台を作成した。その際、ダスト吸引や材の支え台も一緒に作り込み、長い材も簡単に切断できる環境を作った。

H30年9月3日 大工道具作成

 今回、大工道具箱を作成した。 結構、力入れて作ったので、自信作。

 材料

 1)赤松板 90 x 15 x 1800  4枚 1200円

 2)金具(パチン錠 2個、取手 2個、蝶番 2個) 2100円

 3)断熱材(スタイロ)  0.5枚 470円   合計 約4000円

 

 大工道具箱

  サイズ: 270 x 730 x 100mm

  作り方:

  1)テーブルソーで、15mm厚→10㎜厚、10㎜厚にはめ込み用の溝(凸凹)を刻む、

            700 x 240 x 10の板を2枚(表、裏)作製

  2)15mm厚の板を額縁の様にして、箱を作る。

  3)蓋と底に切り分け、断熱材で、道具置き場を作る。

  4)レーザーカッターで、彫刻(鳥獣戯画)

H30年9月  玄関網戸

 義母の玄関用に網戸を作成した。

80Cm幅の入り口の内開きという事で、中折れの網戸としました。

また、枠用の材は、SPF(1x4x6feet)の90mm幅をテーブルソーを使って、15mmx6本に割き使った。という事で、木材費は、300円弱。

費用

 ・木材     300円

 ・ネット(網) 900円

 ・蝶番     400円

 ・取手     250円   合計1850円

感想

  15mm幅の枠と黒ネット(網)を選択した事で、暗い室内から明るい外を見た時、外の明るさと緑が際立ち、景色が一層綺麗に見える繊細な玄関網戸が出来ました。

 

H30年8月14日 孫の夏休み自由工作

 孫、二人(小3、小2)の自由工作として、木と段ボールのジェット機の部品を作ってあげた。 組立と塗りは、孫達が行った。(相当、手伝ったけど)

H30年7月  MicroBitで ゲーム作り

   今年か来年、孫達にプログラミングを教えてあげようと思って、BBCから出されているMicroBit(CPUボード)を購入して、ゲーム(サッカーのゴールカウンターとロボット)を作ってみた。  まだ、小学校低学年では、プログラム作成は、ちょっと無理かも・・・

 

H30年3月1日    Table Saw購入

  本格的に木工DIYをしようと思って、テーブルソー(StaxToolデーブルソー"MEMPHIS")を購入しました。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/ptools/655st.html

切り口は、思った程、綺麗ではありませんが、広い面積をきれるので、重宝です。

 

H29年2月4日 MonsterBall

今回は、MonsterBallを3D-Printerで作成し、色付けをしました。

 折角なので、いつも持ち歩けるKeyHolderの形で4種類のBallを作りました。・Monsterball, ・HyperBall, ・SuperBall, ・MasterBall

ABS材に色付けをするため、下塗りは、ナイロン・PP用プライマー(タミヤ製)を塗り、その後、アクリル絵の具で着色しました。光沢が出て、綺麗な発色になります。(尚、もちろん、販売する等はしていません。)

H29年1月18日 3D-Printer購入

 8万円と非常に廉価になったので、MakerBot Recreatorのコンパチ品(中国製:QiDI Tech社)の3DPrinterを購入しました。

 

 データ設計ソフト:AutoDesk Fusion360

 Print用ソフト:  MakerBot DeskTop

 

両方とも、フリーソフトです。データ設計ソフトで、作りたい部品を設計し、.stlフォーマットのファイルを作ります。MakerBot Desktopで.sltを読込、Print用の形式.x3gファイルを作成します。それをSDカードに書込み、オフラインでプリントします。

 

 世の中には、3D-Printer用のデータが、落ちています。 下記写真の駒とクリスマスツリーは、ダウンロードした物です。 Tablet用Holderは、自作データです。