H28年1月23日 DX妖怪ウォッチ零式
また、孫に頼まれて妖怪ウォッチを作成しました。
妖怪ウォッチは、3種類ある様です。
1)DX妖怪ウォッチ 2014年1月11日発売
2)DX妖怪ウォッチ零式 2014年8月 2日発売
3)DX妖怪ウォッチU プロトタイプ 2015年8月 1日発売
今回、零式の特徴であるベゼルを動かせる様にしました。
百円ショップで、5部品を使って、作りました。
1)デジタル腕時計(本当は、ブルーが欲しかったのですが、白しかありませんでした)
2)自転車ベル
3)LEDライト(スタンドタイプ)、4)LEDライト(丸形据置タイプ)
5)朱肉(透明な丸ケース)
作り方
1)妖怪ウォッチ(43mm x 3mm)が出し入れできるように50mmサイズの円形の部品を
百円ショップで探す。
2)自転車ベルを分解して、ベースとし、電池、LED、スイッチを組み込む。
3)ベースに時計を組み込む
4)べセル、メダルの出し入れ用部品を作る。
このとき、便利なのは、接着用のグルーガンです。
例えば、レバー部分は、このグルーで任意の形を作りました。
5)色付けは、Printerで、カラー印刷した紙に透明テープを貼る事で、
ビニールシートを作成し、それを部品に張り付けました。
6)部品の組み立ては、グルーガンで接着。
H27年9月8日 電子錠の設置
玄関の鍵を電子錠(ed Lock, アルファ㈱)に変更しました。
簡単に交換できるかと思ったのですが、ヤマハの鍵は、元々どこのメーカ(MIWA,Gold,Alpha)のどのモデルかわからずちょっと、設置に時間が掛ってしまいました。
トータル4万2千円ぐらいかかりました。
・電子錠 ed Lock アルファ㈱ ¥28,800
・鍵ケース LE-01 LV MIWA ¥7,200
・レバー 35型 MIWA \5,275
・サムターン MIWA ¥1,500
合計 ¥42,775
YAMAHAの外側のカバーを生かそうとして苦労しました。
1)内側のYAMAHAケースと外側のed Lock本体を固定するために組ネジが標準の位置で
使用できなかった。→M4メネジのTapを切って支柱を立てた。
2)ケースLE-01に合うサムターンに変更。
3)YAMAHAの外側カバーとケースLE-01、サムターンが合わなかったので
→サムターンがケースLE-01 に合わなかった為、ディスクサンダーで
YAMAHAの外形カバーを三つに切り、ねじ止め出来る様にネジ穴を開けた。
相当、汚くなってしまった。(内側なので我慢。)
4)YAMAHAの既存レバーだと45度すれているので、新しいMIWAのレバーを購入して設置。
つまり、ヤマハの鍵をすべて、MIWAの錠前に変更(4.3万円掛ってしまった。)
H27年3月23日 PC制御AC電源Box作成
PC等、USBを持つCPUでAC電源のOn/Offができる電源ボックスを作成しました。
費用は、約12,000円程度。
・SSRリレー(オムロン、600円)
・USB I/Oボード(エレファイン社製、7,500円)、
8Chオープンドレイン出力
・Box(LED、1,500円)
・コンセント、コード等もろもろ((2,000円?)
※注意点としては、軽い負荷だと、SSRは、リセットされないので、電源OFFにならない場合がある。
H27年2~3月 DIY作業場作成の準備(その1:仮物置作成)
裏の物置の場所にDIYができる作業場を作ろうと構想中。
その準備として、物置の場所の整地をしなければ、ならなかった。
他に空いている場所が無い為、物置の荷物を置く為の仮置き場を
前庭のコンクリ―たたきに2x4で作成した。
費用は、20,000円(屋根は、使い回し)、期間は、3日。
H27年2~3月 DIY作業場作成の準備(その2:物置取壊)
H27年2~3月 DIY作業場作成の準備(その3:薪置き場作成)
暖炉用の薪置き場(3mx 50cm)を塀際に作成した。
長い木材の置き場も欲しかったので、天井近くに梁をつけて置ける様にした。
費用は、9,000円、期間は、2日。